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犬のしつけインストラクター乳がんステージⅢbからのサバイバル挑戦

目が回る

ここ数日、目を回してました。


いやいや、「忙しい」の比喩でなく

ほんまに目が回ってまして。


ある朝起きたら、世界がぐるぐる回ってて。

起きてもひっくり返るし
何より船酔いみたいで吐き気もひどい。


補佐役に電話して、
午後からヨタヨタ教室へ行ったものの


着くなりダウーン
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キモチ悪すぎて動けん。


補佐役、心配しつつもレッスン頑張ってくれて、

2Fへ戻ってきたらば。



風で倒れたプラ段に、押しつぶされてるワタシ発見。
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きゅうぅ~~


や、倒れてきたのは分かってたんですがね、
もうどける気力もなくて

それになんとなく薄暗い感じが落ち着くってーか
悪くないな、って感じで



そのまんま。
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「プラ段どけたときに、どんな顔してるのか怖かったです」

※補佐役談

そうね、目ぇひんむいてたらコワイよね。


低気圧のせいなのか
肩こりなのか
更年期なのか
過労なのか
ストレスなのか
脳転移なのか

一体なんなのか分かりませんが


4日目の今日、8割がた治ってきました。
明日にはほぼ通常運転に戻れると思います。



2日目。補佐役が寝床を作ってくれました。
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れっちゃんとTクン(補佐役の愛犬)の敷物総動員。
(横には食べ物がちゃんと供えてある。)



てか、家で大人しく寝てられんのかい。




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文字(特にカタカナ)が怪しい件

キーボードを叩くことが増え
それに伴いペンを握る機会がめっきり減り
(しかも加齢に伴い思考力も↓)

ワタシの中の文字が何やらおかしなことになりつつあるのは
こちら<過去記事:公衆トイレではありません>のとおり。


先日、補佐役んちのTクンを預かったときに

「Tクンはフードは何食べてるの?」
→「ニュートロ食べてます。」

その時に書き留めたメモが出てきた。




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ニョートローーー


しかも
「ニョートロって、何やっけな???」
としばらく思い出せなかったおまけつき。


アタシ、まじやばい。



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人生楽しむために

3年前
抗がん剤の副作用(浮腫)で一気に10Kg太って

着れる服がなくなってしまってんな。


そやし
イトウ○フク(関西方面で有名な激安ファッションの店)で
そのとき急きょ購入したんやけど


それがな


これ
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HAVE A YEN
FOR A JOY



まあ決して間違っちゃいないんですけども。

胸にデカデカと宣言することでもないような。(シニカルすぎやろ)



でも気にせず、教室に着てってます。






近況

あっっっ


と言う間に
日々が過ぎていきますな。

息つく間もないほどの毎日ですが

それはそれは日々充実しておりまして



補佐役が汗だくになって
1Fバックヤードの棚を手作りしてくれたり
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早速オープンⅡの作品を保管するのに大活躍(ありがとーん♪)
ほんま補佐役の工作の才能すごい。尊敬する。



ペットグッズ通販のペピイさんの最新号
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巻頭特集記事の監修をさせて頂いたり
(補佐役のフトモモとYちゃんも出演)
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ん・・チラッと下にいるのは。



前髪薄い、アタシ。
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ある日、自転車が打ち捨てられていたり。
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もう、ほんま腹立つ。
ヒトの畑に勝手に捨てんな。(畑ちゃうやろ)



雑草との戦いに疲れ果て
「グランドカバー」なるものにすがってみたり
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※グランドカバー・・地面を覆う植物のこと。芝生とか。
            コレが一面にはびこると、雑草が生えるスキがなくなって雑草が減るらしい。

ドッグランの片隅に植えてみました。
見つけた人は良いコトあるかも!?

お高い苗っす。
枯れるな。絶対枯れるなよ。



病院に検診に行ったら

いつまでも治らない肋骨骨折に
「偽関節」の疑いも出てきて

また来月検査になったり(泣)
(だから笑いすぎっちゅーねん)


日々ほんまにいろんなことが巻き起こりますが

それもまた楽し。

笑顔で通って下さる大好きなワンコと飼い主さん、
いつも支えてくれる補佐役と友人たち。
応援して下さる方々。

「時間よ止まれ!」て思うくらい
毎日が幸せです。






売れたトウモロコシ

GK9のトウモロコシ、順調に育っております。
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ちょっと細いんですけどね~
肥料が足りなかったのかな。

それでも、初めてにしてはそれなりの形・・
トウモロコシらしくなってる。


そんなある朝。


なんと!トウモロコシが何者かに食われてました。。。
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芯だけ、ころん。


あまりにキレイに食べてあるので
多分動物じゃないな。

皮もキレイにむいて食べてる。

どうやらニンゲンが食ったらしい。
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窃盗やろそれ。


・・と思ったら、


横に10円置かれてました。

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窃盗やなしに購入やったーー





水溜りで寝ましたか

ここにきて夏ーーーーーって暑さですね。
みなさま、バテておられませんか。

このクソ暑いカンカン照りやのに
なんで雑草は枯れへんのやろ・・ホンマに。

夏休みの間にまた伸びまくった雑草を撲滅するべく
連日草刈りに奮闘しておりますが

肋骨のコルセットが暑いのなんの。
(コルセットなくても暑いんやけど)

ある日、草刈りの合間にコルセットを外したら

こんなんなってました。



半分ーーー
201708240030047c2.jpg

「放射線をあてたところは汗をかかない」
って、ほんまやったんですね。

放射線で汗腺や皮脂腺がダメージを受けるらしいです。
(ワタシは右胸に照射)

てか、汗をかく時期は
この色のシャツは着れんな・・

「水溜まりに横になりましたか」
て感じになる。


自分がガンの治療をしたことを、
日常では忘れることも多いけど

こんなふとした時に
そう言えばそうやったよな、と
思い出す。


ラジエーター1/4ツブれてますけど

元気に草刈りできることに感謝、です。




夏休みの珍客⑤~一緒に暮らすためのしつけ~

まあつい吠えちゃったり回っちゃったり
トイレ失敗しちゃったりするTクンですが

それはそれは愛いヤツでしてね。

一旦心を許した人には
ひたむきな信頼と愛情を寄せてくれて
すごくよく意思疎通ができる。
(冷静な時には)


補佐役のお家へ来て2年、
最初引き取った時はなかなかに問題満載で

補佐役から色んな困った話を聞きながらも
「良い先生だねぇ♪」とワタシは特に何も言うことなく
2年の月日が流れ。


今回こうして2週間お預かりをすることになって
24時間一つ屋根の下で一緒に暮らすようになってから
改めて驚いたことがいっぱいで。

補佐役は
「もう、ややこしいヤツをお任せしてすみません」
とか言ってたけど
(そら確かにややこしい部分もあるけれど)


なんのなんの。


ああ、キミはお母さん(補佐役)から
こんなにもたくさんの大切なことを教えてもらっていたんやなあ。

一緒に過ごすと、
そのワンコが今まで何をどう教えてもらっていたか、が
手に取るように分かります。


柵がなくても勝手に特定の場所(キッチンや和室)へ入らないこと。
人の食事中は欲しがらずに寝てること。
人の食べ物をおねだりしないこと。
テーブルや椅子に前足をつかないこと。
勝手に盗み食いしないこと。
フードの準備は静かに待つこと。
トイレで排泄すること。
(時に合図で排泄すること)
ハウスに入ること、出ること。

ブラシは気持ちのよいもの。
名前を呼ばれるのは嬉しいこと。
人の目をまっすぐ見て意図を聴き取ろうとすること。
散歩中も常にこちらの存在を意識すること。
困った時は自分からコンタクトを取ってくれること。
などなど・・


これは、寸分の狂いもないオビディエンスが出来るとか
命令をどれだけ早く正確に聞けるかとか

反射的に指示に従って決められた形を取る
「訓練」とは全く異なるもので


どんな競技会で合格しようと
どんなたくさんの芸ができようと

「オスワリ、マテ」を言わない限り
勝手にテーブルに手をかけたり
上のもんを食い漁る・・では
こりゃ、「しつけをしています」とは言えないもんな。


日常の中で
人を信頼し
最低限決められたルール(やっていいこと、いけないこと)を守り
かつその範疇で自由にリラックスして過ごす

これが家庭犬として暮らすワンコたちに
本当に必要な「家庭の中のしつけ」ちゃうんかな。


補佐役は、2年かけて
試行錯誤しながら
悩み、迷いながらも
じっくり、Tクンに伝えていたんやね。



オスワリやフセ
指示で決められたポーズが取れることも
もちろん異種の交流(人と犬)においては
共通認識という糸を編み上げるために便利なアイテムなんやけど

そう、ヘレン・ケラーが
このちゃぷちゃぷした物体に「水」という名前があるのだ
という概念を理解した瞬間から世界が広がったように


けれど、決して
「しつけ=オスワリ・フセ・マテ」
という短絡的なものじゃない。


どれだけ言うことをきけるか?
よりも、
どれだけルールを理解しているか?

それが、「ヒトと一緒に暮らす」根幹やと思うから。



キッチンへ入って欲しくない。
これをワンコに教えるルートはおおまかに3種類かな。
(もちろんほんまはもっといっぱいあるけど)


ひとつは
キッチンに仕切りを付けること。
物理的に入れないようにバリケードを築く。
手っ取り早い。
けれどワンコは何も学習しない。
仕切りがなければいつでも入りたいときに入ってくる。


ふたつめ。
「マテ」という”形”を教えること。
指示されたポーズで「動くな」というコトを教え、
それをキッチンの外でせよ、ということ。
「マテ」の間は、動かず解除まで待たなければならない。
だって、「待て」だから。


みっつめは
「ココは入らんとってな」を教えること。
その場所にさえ入らなければ、
リビングでホネをかじっててもいいし
寝ててもいい。


さあ、本当の意味での「家庭の中でのしつけ」はどれやろう?

コドモで考えると分かりやすいな。
柵で仕切るか?
正座させとくか?
ココじゃないどこかで好きにしといてもうのか?

それはもちろん、乳幼児とオトナで対処は変わってくるのは
ワンコも同じ。


「とーちゃんがアイスクリーム食べてるけど、オイラ寝とく。」
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「家庭犬のしつけ」ってなんやろう。

何度も何度も、考える。
それを考えるのが、ワタシの仕事。






夏休みの珍客④~3つのルール~

ご先祖様からベルドッグの役割を受け継いだであろうことと
成犬になるまでの社会化不足も相まって

ほんの些細な刺激(音、見慣れぬモノ)にも
吠え始めて止まらなくなってしまうTクン。


不安、イライラ、困惑(時に期待や嬉しさも)
とにかくココロにわずかでも波が立つとその場でグルグルと回りはじめ

やがてすぐにその常同行動の波は大きくなり
(脳内に興奮物質が出る)

興奮が興奮を呼び

”止まらぬ吠え”が出る頃には
あたかも嵐の大波にのまれ翻弄される木の葉のごとく
彼自身にもどうしようもない状態に陥る。

そんな時のTクンは
自分で自分をすでに止められず
たとえ何とか一瞬止めることができても
すぐにまた些細な刺激に
今度は一気に爆発する。


彼のデフォルトが
本当はとてもコミュニケーションが取れるコだっていうのを
知ってるから
余計にその状態に胸が痛むねん。


興奮というのは厄介なもので
いわゆる「クセになりやすい」。

何度も草むらで同じルートを歩くと
徐々に太く通りやすく道が作られるように
日常的に興奮を重ねていると
興奮のレッドゾーンに入るのが早くたやすくなる。


そんなTクンには、
我が家に滞在中3つのルールを作った。

回らない
見張らない
占有しない


回ることが興奮を高めるなら、
徹底的に回ることをさせない。

回る理由によって
じらさずさっさと与えるか
セルフアクティブで座ったのちに与えるか
刺激から回避するか
厳しめにたしなめられるか
状況によって選択は違うけど
とにかく、2周以上絶対に回らせない、と心に決めて接する。



「猫!?!?」
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色々なモノが気になって
(猫やら外の物音やら)
身体に緊張感をほとばしらせて
じっと耳を澄まし何かを見張る時は

徹底的に
「もうよろしい。キミが見張る必要はない」
と伝える。

それでもなお緊張と警戒を解かなければ
「いい加減にするべし。キミがこの家を仕切る必要はないのだ」
と伝える。
この国の治安はワタシが守る。
キミが包丁を握りしめて緊張したり
銃を振りかざす必要はないのだ。
寝てろ。

ここのツボは、
タブーは「見張ること」であって
「吠え」てからやめさせる、ではないこと。
波は小さなうちに静めること。
すでに嵐になってからでは、それを静めることは難しく
結局また草むらの道を歩いたことになる。


最後の「占有しない」ってのは
Tクンは”自分で見つけた居心地の良い場所”に
固執しやすく
(まあ彼に限らんけどな)

そのポジションを得た時には
排他的になりやすい傾向がある。
つまり、余計に警戒・吠えやすくなる。

だから我が家では
”居心地の良い場所”は許可の元に提供されるものであり
自分で勝ち取るものではない、というルールを作った。

いくつかの”居ていい・乗って良い場所”の他に
勝手に場所を見つけてそこを占領していた時は
即座に移動を命じられる。
(その代わり許可で提供された場所は、
 そこで安穏と過ごすことを保証される・・
 れっちゃんや猫たちが来ても、ワタシがそっとガードする)


そんな3つのルールを作ってから

ウチに来て12日

最初の3日は試行錯誤やったけど

その後9日間、彼はほとんど吠えずに過ごしています。
たとえチャイムが鳴って宅急便が来ても!!
(吠えたとしても、1声「ヮフンッ」で終わる)


やや緊張しながらも(ストレススマイルですね)
クロベエさんがここまで近づいても過剰反応しなくなりました。
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大丈夫、もしもクロベエさんがこれ以上近づいたら、
おばちゃんがそっとガードしたげるから。
もしくは、逃げ道を教えてあげる。


「守ってもらえる」と思うからこそ、委ねてくれる。
(専門的に言えば「クリティカルディスタンスの確保」)

「逃げる・場所を移動するという平和的解決」を知るからこそ、
吠えて追い払う必要がなくなる。
(「フライトディスタンスの保障」と「占有意識の消去」)


ルールを守れば、自分の権利が保障され、
安寧の中に身を置けるということ。
そしてそのワンコの信頼を、自分が裏切らないこと。



回ることを許さない。

見張ることを許さない。

占有することを許さない。

こんなん厳しいと思う?
かわいそう(優しくない)って?


そうかなあ。


でもTクンは、こんなぐでんぐでんのワンコになってまっせ。
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ほえ~~



「おばちゃんの側も落ち着くわ~」
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ホンマのかーちゃんが戻ってくるまで、
おばちゃんにいっぱい甘えていいよ。

ただしこのポジションに来ることも許可制。
そして「そろそろあっちで寝ようね」で移動するルール。
だって、「この落ち着けるポジションを占有できた!ボクのものだ!」
と思ったとたんに、
猫を見たら緊張とガン飛ばしが始まるから。



目先の「かわいそう」や「優しい方法」
それは本当かな?

答えはいつも、ワンコがくれる。


そして今日まで、

彼のこの行動を変えることを目的としたオヤツを

一粒も使ってない。



オヤツとただただ褒め言葉だけで
本当に波に飲まれるココロを守ってあげられる?

もちろんそれらが有効であることも多いし
場合によっては強力なツールであることも充分知ってる。
だからワタシも有効だと思う時には大いに使う。

けれど
すでにココロに波が立ち始めた彼には
褒め言葉など届きやしないし
(むしろ余計に興奮を煽るか守られ意識で余計排他的になる)
そもそもそんな時には、食べ物なんざ、見向きもしない。

「無視しましょう」なんてもってのほか。
自分でインパルス・コントロール(衝動コントロール)ができないことに
彼自身が一番辛いのだから。


さあ、教科書に載ってないワンコには
どうする?

どんな偉い人の本より
どんな高いセミナーより
どんな試験に合格するより


やっぱり目の前の一頭のワンコが
一番偉大な先生なんだ。



トイレシート交換を簡易にする方法の一考察

ウチのペット用室内トイレは

ただいま

・れっちゃん(犬)
・クロベエさん(猫)
・Tクン(犬)

という大所帯で使われておりまして。

朝なんか、トイレの前に行列できるもんね。
クロベエさんのオシッコが終わるまで、
後ろでれっちゃんとTクンが足踏みして待つという。
(交通整理はワタシの役目)

ほんでそんな時は
1頭ずつシートを片付けるヒマなんかないので

1頭がオシッコした後に
わんこそばよろしく
新しいシートを「ほっ」「あらよっ」とかぶせていくという。


朝でなくとも

気が付けばいつも誰かが排泄してあって
(ほんま、えらいよなあみんな)
しょっちゅうトイレシートを交換してるんやけど

その労力と費やす時間はハンパない。


中でも女の子ポーズでオシッコするのはれっちゃんだけで

Tクンは足上げ型
クロベエさんはマーキング型
やもんやから

トイレの横にシートをクリップで留めてたんな。


「さあ来い」
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そやけどさあ、
この”クリップ”が微妙に面倒で。

時々「パチン」てはじいちゃって
オシッコの上に着地したり

ふと置いたはええけど
「え?アタシさっき、どこ置いたっけ??」
てなったりする。



話は変わって、れっちゃん14歳になって
肉球がカサついてきたみたいで。

トイレの中で何周か回ると
シートが肉球に引っかかって動いちゃって

結局シートがなくなったとこで
オシッコしちゃう、みたいな。残念。

「れっちゃんの肉球さあ」

「ガサガサでマジックテープみたいに
 シートがくっついちゃうんだよ」


ん?


トイレシートはマジックテープにくっつく?



ハイ 作ってみましたー
20170812131455bae.jpg
百均のマジックテープを貼ってみた



シートの端を少し折り返して
(裏のビニールはくっつかないので)


くっつける
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おおおおおおーーーーくっついたーー♪
20170812131519b4f.jpg
よっしゃあああ


程よいくっつき加減で

シートは充分ホールドし
かつ
剥がすのも軽くて簡単。

これでもうクリップに翻弄されることもない。
ストレス95%軽減。


コレ、どこか商品化してくれへんかな。
(てか、アイデア買い取ってくれ)



まあ結局
れっちゃんの肉球マジックテープ問題は
解決してへんけどな。




夏休みの珍客③~夏休みの工作~

成犬になるまでケージの中だけで暮らし
外の世界を知らずに育ったTクン。

外では緊張して排泄できず
室内ではついマーキングしちゃうという
ややこしい性癖があります。

補佐役の根気強い愛情で
補佐役のお家ではちゃんとトイレが出来るようになったし

ウチでも80%の確率でちゃんと自分でトイレに行って
排泄できるんやけど(えらい!)

場所が変わればやっぱり昔の習慣が出てしまうもんで
ふわぁ~と別のコトを考えてる時に、
つい足をあげちゃったり、違うところで出ちゃうみたいな。


補佐役が気を遣ってマナーバンドを一緒に持たせてくれたんで、
様子を見ながら着けてますが
2017081108373794e.jpg
「どよーん」


なんかちょっと、ゴワゴワしてたり
お腹が苦しそうだったり。

背中のマジックテープの「バリバリ」音と
引っ張られる感じも、すっごく嫌そう。


うーん。


ごめんよ、こんな余計なもん着けるの、嫌だよねぇ。
せめて、もっと快適にしてあげたいぞ。


てことで、人生初のマナーバンド作り。
柔らかくて伸びの良いTシャツをリメイク。
背中はマジックテープではなく、そっとほどいてあげられる紐にしよう。
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数年ぶりの裁縫が、ワンコのオムツて。

ウチにはミシンがないので、一針ずつ心を込めて手縫いです。
チクチク、チクチク

外では大雨。チクチク。

暗くなってきたぞ。チクチク。

薄暗い部屋で、一人チクチク・・


暗い夏休みだな。
夏休みの工作が、犬のオムツか・・


ちょうどその時、補佐役からラインが入った。




「セドナ来てまーす♪」
20170811084012177.jpg
この差よ。



まあええよ。
キミのこんな笑顔が見れるなら。
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「おばちゃん、これ快適ー♪」


考えよう。
答えはある。(CMか)




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Graceのブロマガ

犬に興味のある方や、しつけインストラクター向けのディープな話題。ブログでは語りきれないGrace的思考のアレコレ。興味のある方はぜひ。(有料記事)

プロフィール

Grace

Author:Grace
ドッグトレーニングインストラクターにして、只今闘病中。乳がんステージⅢbからのサバイバルを目指しつつ、日々想ふことあれこれふわりふわり。

2014/2
7cm大腫瘍発覚
リンパ節転移
ステージⅢb

2014/3 
CVポート埋め込み
抗がん剤開始
FEC×4クール

2014/6 
ハーセプチン+ドセタキセル×4クール

2014/9/29
切除手術(右全摘)
腋窩リンパ節郭清

2014/11/4
ハーセプチン×14クール

2014/12/18
ホルモン治療タスオミン開始
(5年間予定)

2015/1/21
放射線治療25回 50Gy

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