FC2ブログ

napper

犬のしつけインストラクター乳がんステージⅢbからのサバイバル挑戦

れっちゃん食べようよ(;´・ω・)

ふうう~~~~~(なんでいきなりタメ息)

抗てんかん薬を飲み始めたれっちゃん、

すごい。

発作が、ピタリと止まっています。(ノД`)・゜・。


1週間に一度、多い時には3日に一度起きていた発作が、
16日間今のところゼロ。

すごい。
お薬って、ほんますごい。


薬は1日2回、朝晩飲ますんやけど

前回の失敗を繰り返さんように
<過去記事:れっちゃん、ごはんイヤイヤ

ご飯と別であげています。


・・しかしこれがもう。

錠剤をちっこいすり鉢で粉にして、
大さじ1杯くらいの美味しいもんにまぜまぜして

あかん。

2日もすると、もう「ぷい」とそっぽ向く。

美味しい(はず)の療法食の缶詰
タンパク質少な目の(腎臓病により)犬用ちゅーる
シニア犬用粉ミルク
サーモンオイル
チキンスープ etc..

どれもこれも、2日もすれば

「・・違うんだよねー」
って顔でニオイだけ嗅いで口にせえへん。

ついには歯磨きペーストにも混ぜてみたけど。
これもおんなじで。


え、やばいやん、お薬飲まんかったら
また発作でるやんーーーー


何とか口にしてもらおうと

ミルクだけじゃダメ?
サーモンオイル追加したろか?
え、それもダメ?
じゃあちゅーる入れたろ・・・

てどんどんグチャグチャになってく。(*_*;


普段のゴハンはゴハンで、
療法食も同じやつはすぐに食べなくなって
(缶詰もドライフードも)

お腹減ったら食べるやろうと
ココロを鬼にしても

ほんまに食べへん。頑として。

すぐに諦めて寝ちゃって
丸一日でも寝っぱなし。
いやもうーーーこのコあばら骨出しながら寝てるやんーー
てか脱水怖いし!!


そんなこんなで
療法食コレクションがどんどん増えてく。

ドライフード8種類
缶詰9種類

ローテしたり組み合わせを変えてみたり
お陰さまで、腎臓の療法食にはかなり詳しくなりましたわ。


薬まぜまぜ問題+フード問題
まだまだ続きそうです。

そんなワケで

ふうう~~~~~



オイラ美味しいもんしか食べたくなーい
201910042332237aa.jpg




スポンサーサイト



れっちゃんの近況・抗てんかん薬始まりました

相変わらずドタバタしてます。(ジタバタともいう)

お仕事もさることながら、
れっちゃんの発作が増えてきて、心臓が縮み上がる思いで
日々を過ごしております。

発作が出るのは、ほぼ決まって朝の9:30。

ちょうどいつも、朝GK9へ出勤して、
れっちゃんを車から降ろして2Fにあげた直後に倒れるんよな。

興奮するんやろなあ、嬉しくて。

フラフラ・・バタンと倒れて、
四肢をバタつかせて。

10秒程度でおさまって、
その後はケロリとしてるんやけど。


刻々と増えていく回数に、
悶々として、
毎朝憂鬱で。
「あー、今日も発作出るんかな」って。
ココロの中に、いつも重たい石がでーんとある状態でした。


そんな中、ADSのパパママに相談して、
またまた神アドバイスをもらい。

今日から、抗てんかん薬を飲むことになりました。
効いてくれー!頼む!!


永遠に生きててほしい、なんてことは願わないから。
ただ、虹の橋を渡るときまで、
できるだけ彼の笑顔が曇りませんように。


そんなこんなの毎日を送っていたら、
知らん間に体重が35Kg台に落ちてました。

やばいやばいやばい・・ ( ;∀;)



オイラもかーちゃんのショボ顔みたくないよ。
2019092020395385c.jpg
そうだね。一緒に笑っていようね。

れっちゃん、ごはんイヤイヤ

先日、れっちゃんメデタク抜糸となったわけですが

傷口がちょっとジュクってたので
「1週間抗生剤」になりました。

れっちゃんがよく食べてくれる療法食の缶詰や
オヤツに包んでお薬をあげてたんですが

・・抗生剤って、苦いらしいですね。


「かぁちゃんがくれる食べ物は、時々苦い」
と気付いてしまったのかなんなのか

とにかく、ほぼ食べ物を受け付けなくなっっちゃって。


療法食は美味しいはずの缶詰も
5秒くらいじっくりにおって
「これ。お薬まじってるやつやん!」って逃げてくし
(薬が入っていなくても)

シブシブ口にしても
入ってるほんの小さな粒(お米とかニンジンとか)は
全部より分けたり「ぺ」と吐き出して

缶詰、液体しか舐めへん。


クッキーやボーロはまだ口にするんですが
それでも右の鼻でにおって
左の鼻でにおって
よーくよーく検分した後に
前歯で1mmずつかじって

あのちっさいボーロも
前歯で半分に割ってさらにそれを一旦床にペッと出し

カケラの中に薬が入ってないか
丹念にチェックをするという


「食」に対する信用、ガタ落ち。_| ̄|○


抗生剤で少々胃の具合が良くなかった?のも相まって

ほんまに食べない日々が続きました。

病院で相談したら、
傷口のジュクってるのも乾いてきたし
抗生剤打ち切って様子をみましょう
ということになり。

あと2日食べなければ、点滴だよ、と言われて帰ってきました。


「お薬、もう入ってないから!」
「ほんっっっまに入れてないから!!」
となだめすかしてようやく缶詰を少し食べてくれるように
なってきましたが

今だに、固形物(お肉含む)は
思い出したように「ぺ」と吐き出して

部屋の隅に逃げてってジットリした目で見るという。
あーー失敗したわ。



お散歩は元気に歩いてましたが

おとといのお散歩中、また発作が出て、
歩道で倒れてしまいました。(ノД`)


発作がおさまって意識がもどってきたれっちゃん
20190610092311073.png
何が起きたのか、自分でも分からない、って表情



・・ちょっと落ち着いたかい?
20190610092011b07.png


前回の発作よりは軽く、
その後ゆっくり歩いてお家に帰ってくることができましたが

もーーー怖い怖い。

何かある度にADSの母に泣きの連絡を入れ
アドバイスをもらったり励ましてもらったり
ほんまにいつもすみません。(ノ_-。)


そんなこんなの日々の中で
今度はワタシの診察(大嫌いな血液検査)や
ついに逃げ切れずCTを撮ることになったり

いろんな忙しさが相まってちょっと疲れがたまったのか

風邪がようやく治ったと思ったら
今度はまためまいが発症して
数日間、ぶっ倒れてました。

今日はだいぶん良くなってきましたが
まだ15%くらいのめまいが残ってて

「こんにちは」と深々と頭を下げると
多分そのまま前転しちゃうと思うわ。(ハイ、ポーズ!)


色んな余裕がなくて、
皆さまからのメールやLINEのお返事が滞っております。
ごめんちゃい。















れっちゃんのお誕生日と補佐役

オイラ、ついに16歳になったんだって~
2019052421363139d.jpg


27日、れっちゃんが16歳の誕生日を迎えました。

「もーお誕生日迎えられないかも・・」と
一時は覚悟もしましたが、
みなさまからの超強力な支えのお陰さまで


こんな笑顔でこの日を迎えることができました。
2019052719285280e.jpg
補佐役が撮ってくれた~♡


術後10日経ったので
そろそろ抜糸です。


エリザベスも腹巻も着けずに、イイコで過ごしてくれました。
201905242304083fd.jpg



テープもまだくっついてる状態
201905242304176bc.jpg
(すこーしビヨンとしてるけど)
早く毛を生やそうね。



「れっちゃん良かった!」

「そして補佐役は、大丈夫なのか!?」

というお問い合わせもちょいちょい頂きまして


ええ、お陰さまで
補佐役も手術の傷も順調に癒えつつあるみたいで



近所のラーメン屋にて
20190527193059d05.jpg
シビレる辛さのラーメンを一気に平らげる補佐役





「これじゃ足りなーい♡」とドカンと替え玉を投入
201905271931091ca.jpg
ギョーザの皿も空になっとる




「もう終わっちゃったー」
20190527193120773.jpg
アタシが普通に1杯食べるよりも早く
2杯分を平らげる補佐役であった。

元気以外の何ものでもなかろう。
彼女に関しては、120%心配ご無用であると思われる。




ともあれ、平穏に過ごせる今日に感謝なのである。
20190524213642000.jpg
ワタシたちに、いつも心寄せて下さって本当にありがとう!!

れっちゃん、手術がんばりました!!

れっちゃん
今回の血液検査の結果、
ようやく手術できそうな状態になってきたので

ついに!

16歳の誕生日を10日後に控えた
先週17日

脾臓摘出の手術に踏み切りました。


なんせ高齢犬なので

手術中の急変や
開腹中の手術中断や
術後の急変等々

「とにかく何かあったらすぐに電話するから」
という主治医のお言葉のもと

朝10時に病院へ託した後

かかってこないことを祈りながら
ずっと携帯抱きしめてました。



夕方4時
2019052009355068e.jpg
「オレ、頑張った!」というメッセージと共に
主治医の先生から届いたれっちゃんの画像。

うおおおおおーーーーん。゚( ゚இдஇ゚)゚。
れっちゃん!れっちゃーーーん!!


夜6時半

病院へ向かい、面会。
「かあちゃん・・オレ、不安だったけど頑張ったんだよ~」
201905200936077cf.jpg
まだしんどいのに、めっちゃ痛いのに、
笑うんだよ・・「会えてうれしい」って。




「かあちゃん、お家かえろ。ね、一緒に帰れるんだよね?」
20190520093619dac.jpg
まだそんなに動いちゃだめだよぉ~~~(涙腺崩壊)


主治医の先生と相談して、
とにかく安静に出来るなら、特例として(ほんまは最低1泊)
連れて帰ってよし!の許可を頂き


朝10時送り出し
夜8時帰宅。
クリーニング並みの当日スピード退院。



帰宅するなり
ヨタヨタしながらお水飲んで
フラフラしながらトイレでちゃんとオシッコして

心底ほっとした様子で。
20190520093632c82.jpg
”お家”って、そのコにとって特別な場所。


これからもまだ
術後の経過やら
腎臓のケアやら
老化のサポートやら

心配ごとが目白押しですが

ここにキミがいるだけで
それだけで
充分幸せなんだ、って思う。



手術当日
生きた心地がしないワタシを気遣って

自身もお仕事で忙しい中、一日中LINEで励まし続けてくれた
ADSのママ、そしてとてもとても気にかけて下さったパパ

自分の腹の傷もまだ癒えてないのに
れっちゃんの心配をしてくれた補佐役

「どーなった?」
「大丈夫?(ワタシも含めて)」
「ガンバレ~~~」
LINEやメール、
ブログの向こうで気にかけて応援してくれたみなさん

そして
リスクの高い高齢犬の手術を敢行して下さった獣医師の先生
病院のスタッフのみなさん


ほんまにありがとう。
ほんまにほんまに、ありがとう。



うまくいけば、10日後・・
なんとれっちゃん16歳のお誕生日に!!
抜糸です。

しっかりご飯たべて、お水飲んで、体力戻そうね。


翌日。
20190520093644818.jpg
そうそう。その目ヂカラ、戻ってきて嬉しい!!


追記
れっちゃんの心配に、体力と免疫全部持ってかれたらしく
めっちゃ風邪ひいてフラフラでした。。。
かれこれ10日たつのに、いっこも治らん!熱!咳!!



れっちゃんの3回目の検査

皆々さまには、
れっちゃんに多大な応援とパワーを送っていただき
本当に感謝感謝です。

令和初日、
検査へ行ってきました。
ともかく、腎臓の数値がもう少し良くならないと
どーにもこーにも・・
(ていうか 腎臓病自体アブナイ)

療法食に切り替えて1週間

なんと!
過去2回の検査からずいぶんと改善していました。

貧血に至っては正常な数値に戻り
まさかのV字回復(@_@)


免疫を上げるサプリメントと
もぐもぐと頑張って食べるれっちゃんと
皆さまから注がれる祈りのパワーを享受しながら
頑張っております。


腎臓の数値はもちろん改善したとはいえ
「前回に比べれば」て話で

今後は残った腎臓の機能を少しでも長持ちさせるべく・・
悪化の一途を辿らないように・・の
これからもずっとの療法食生活ですが

脾臓の摘出手術に向けての光が
再度みえてきました。(泣)
それまで破裂しないでよ~~~


オイラ、ちょっと元気になったらすぐにはしゃいじゃう(やめて)
201905031004392f2.jpg
おでこに、虹♡


16歳まで、あと24日。












平成→令和 右手事情とれっちゃんと

さよなら、平成。
こんにちは、令和。

てことで、右手のホータイともサヨナラしてみました。


うっわ。1ヶ月ぶりぃ~
20190430235311633.jpg
ビックリするくらい、しわくちゃになっとる。


一番大きな傷の指の又は、まだ少しジュクってますが
乾かしてやれ!

ほかんとこの傷は
ふさがってはいるものの
触るとクラゲに刺されたようなビリビリが走るので

右の手の甲、全体ビリビリ。

だけど、
やっと両手のひらでれっちゃんを撫でることができて
とっても嬉しい。嬉しい。

2019043023474602d.jpg
すやすや、おねんね。


乳がんの手術以来動きが悪くなった右手が
ビリビリついでにさらにいう事をきかなくなり

もー何でも落とすわ、倒すわ
モノを握れないわで

リハビリだな、こりゃ。


ハイ、油断するとすぐに廃墟感漂うわがGK9。
201904302347359c6.jpg
春休みの間に、清明の館になりつつある。

草刈りって、多分最高のリハビリよな。

草刈り@リハビリしまくって、
めっちゃスッキリキレイになったのに
疲れ果ててアフター写真なし。ちっ。


お陰さまで、れっちゃん、がんばってます。

療法食は
「わーい♪」って言うやつと
「いらなーい」って言うやつに分かれてきて

え、いらないってやつ、8Kg買っちゃったんやけど。
どーすんの。


いよいよ明日、1週間ぶりの検査です。
貧血、落ち着いてるかなあ。
腎臓、どーなってるかなあ。


令和初日に、検査だって~
20190427085307609.jpg
新しい時代に、一緒に行こうね。



まさかの、ただいま


あはっ オイラ、手術しなくていいんだって~♡
201904242131286f8.jpg
(おいおい、喜んでる場合じゃないって(汗))



ほんとうにたくさんの方からの

応援と励ましを
胸いっぱいに吸い込んで

覚悟をきめていざ!!と病院へ向かい

術前の血液検査で

まさかの

手術不可


_| ̄|○ _| ̄| ○   _| ̄|  (((○



腎臓の数値がとても悪くなっており
麻酔がかけられない状態でした。
・・まじかー・・


脾臓は相変わらず腫れており
破裂も怖いけど
今は手を付ける術がなく

まずは腎臓の数値を下げるべく
療法食のみを食べさせて
1週間様子をみましょう、と。

お昼休みに入ってしまったのに
検査と説明にいっぱい時間をかけて下さって
I先生、いつもほんまにありがとうございます。(ノ_-。)


1週間の療法食生活で数値が改善されていれば
そこからまた手術できる かも しれない

という

なんとも先の見えない状態で帰ってきました。



50㎝くらい肩を落として帰ってくると
玄関わきに見慣れぬ紙袋がぶら下がっており

なんと
近くに住んでいるMさんからの応援物資(T-T)

「きっとご飯も食べる気持ちの余裕がないだろうから」

カレーとご飯と、ワタシの大好きなウェルチ・・(ノД`)


気分はブルーを通り越してドドメ色になりかけていましたが
有難くいただいて
少し気持ちが落ち着きました。(ほんま、ありがとうございます!!)


ADSのパパとママに泣きの電話を入れ
またまたたっぷり相談に乗ってもらっちゃって
(もう甘えっぱなしのロックンロール)

へえーーほおーーー!!なお話をこれまたいっぱい聞けて

先へとつながる有難い課題を提示して頂きました。
お休みの日にまで、すみません。
でも、ほんまに救われています。
よっしゃーまだまだできるでー やるでー!!



がんばれー
大丈夫かあー
応援してるよー

皆さまには
たくさんの元気玉を分けていただき

れっちゃんのみならず
ワタシの心配までしていただき

ほんまに感謝しかありません。


支えたいと願ってくれる方がこんなにもたくさんいるということ
れっちゃんとワタシの笑顔を応援したいと思って下さる方がいるということ

そしてこれもまた

「れっちゃん」というワンコが与えてくれるギフトなのだろうと

ウェルチの飲みながら
胸に手をあてて
感謝する次第でございます。

れっちゃんと、励まし応援して下さる全ての方に。

ありがとうございます!!!
愛してるよーー!!!













れっちゃん、がんばってます

みなさまからの励ましを頂き
れっちゃん、頑張っております。


16歳目前に、手術をするか?
爆弾を抱えたまま、残された時間を祈りながら過ごすか?

どちらを選んだとしても
万が一の時には

「この選択が間違っていたのではないか」と
絶対どちらも後悔してしまうであろう
とてもとても難しく、苦しいチョイスを迫られて

ただただ、れっちゃんを抱きしめて
柄にもなくウジウジしながら迷う日々だったけれども
(れっちゃんは大変迷惑そう)

ブログを読んで下さっていた友人の獣医さんご夫妻が
一年で一番忙しいであろうこの時期に
「相談に乗るから!」
って言って下さって

病院のお仕事が終わった夜遅くにもかかわらず
とても長い間相談に乗って下さって
(あり得ないほど贅沢なセカンドオピニオン!!)

心が決まりました。


手術することも、見守ることも
自分には何もできずに
ただ先生か運に任せるしかないのか・・と
それを預ける相手を選ぶことしかできないのか・・と
身悶えしていましたが

今の自分にできることがまだある。
それでれっちゃんのこの先を変えることだってできる。

それを教えてもらって
そう、「最善を尽くす」方法を教えてもらって

それが本当に救いになりました。


先生だけでなく、運だけでなく、
自分も「最善を尽くすことができる」
ことの嬉しさ。安堵。そして救い。

何も出来ない、って、一番辛いもんやな。



2019042309402889f.jpg


あんなに食いしん坊だったれっちゃんが
倒れてからというもの、あまりフードを食べなくなり

今まで喜んで食べていたフードも
「ぷい。」とそっぽを向くようになり

トッピングしながらなんとか半分は食べてくれるかなあ・・
て感じだったんだけれども


「贅沢トッピングでもなんでもいい、
なんならお肉でも!
とにかく食べてもらうべし!」
「今は体力をつけることが最重要課題!」

とのアドバイスをもらい

彼にモリモリご飯を食べてもらうべく、あれこれ工夫しています。
多分・・彼の犬生始まって以来の、贅沢トッピング三昧。
ええねんええねん。
今のワタシにできる「最善を尽くす」こと、
手術に向けて、彼の体力をつけること。


明日、れっちゃん、脾臓摘出の手術です。
肝臓にも病変が見られたら、(取れる範疇なら)
そちらも取る、とのこと。

主治医の先生から、高齢犬ゆえの術中、術後のリスクを
たっぷりたっぷり聞きましたが

「最善を尽くした」この数日間が
きっと
れっちゃんと
ワタシのココロを守ってくれる。


うつむいて「自分の間違った選択」に怯えながら
決めかねていたことを

「最善を尽くした上での選択」に顔をあげさせてくれた

ADSのパパとママに、
心から感謝です!!


そして、れっちゃんとヘコたれ気味のワタシに
「ガンバレパワー」を送って下さる
大切な友だち、ほんまにありがとうございます!!



明日、頑張ろうね。
20190423082045bd8.jpg
また、こんな笑顔になれるように。






れっちゃんの異変

GFIA(4/17)の前夜

「やっとハンドアウトできたーー」
と伸びをしたワタシの後ろで

ドタン
と音がして

振り向くと
れっちゃんが倒れて痙攣を始めました。

突然やし
れっちゃんが倒れるなんて初めてやったし

痙攣を続けるれっちゃんを助けてあげたくて
でも今触ったら
また手に包帯増えるかも・・と野生のカンが働き

ただ、横で
「しんどいねえ。でもすぐに収まるからね。」
「大丈夫だよ、平気、平気。」
と声をかけるしかできへんかった。

15秒ほどで痙攣はおさまったけど
その後、ぼーーーーーーっとした状態が3時間ほど続き

「ああ、いよいよかなあ」
と思わずにはいられませんでした。



やっと眠り始めたれっちゃん。
20190419093632ccf.jpg
「オイラ、なんかカラダがヘン。」



来月で16歳になるれっちゃん。

詳しく検査をすれば、きっとどこかに病気のひとつやふたつは
あるだろうけど

ここまで長生きしてくれたこと、
そしてこんな性格のれっちゃんなので

あれこれ検査や治療をするよりも
一日でも長く、穏やかに、今のまんまの生活を
続けさせてあげたい、と願ってたんやけど。


その翌々日、
今度は突然、立ったまま震えはじめました。

どこかの痛みをこらえているような?
ハアハアとパンティングしながら、
全身を硬直させて、横になることすらできないという感じで。


こりゃおかしいな、と思い
仕事から帰宅直後のダンナを急かして
急いで動物病院へ駈け込みました。

「急いで帰ってきて!!!!」
とダンナのケータイに電話をしたつもりが
間違えて補佐役に電話してたからな。

どんだけ動揺。(あかんたれ)


とりあえず病院では血液検査とレントゲンを撮り

血液検査では貧血と炎症反応

レントゲンでは脾臓の腫れが分かりました。


精密な検査は出来なかったので
全体から推測されるのは

脾臓の腫瘍かなあ、と。

プラス、もしかしたら脳からの神経症状。
(脳に関してはMRIを取らなければ分からないけど)



「にいちゃん、大丈夫?」
201904190936498a7.jpg
「オイラ、今度は痛くてしんどいんだよ」


脾臓が結構腫れて大きくなっていたので
突然破裂して腹腔内出血をする場合がある、と。

その時、救急で駈け込んだとしても
助かる場合もあるけど
助からない可能性も高い。
お腹に爆弾を抱えているようなもの。


しかしもうすぐ16歳での手術。

脾臓摘出したとしても、
他の臓器に腫瘍が転移している可能性も高い。
そして、手術前後のストレス。

これはもう、飼い主さん(ワタシ)の気持ち次第だと。


うーん。。。


今のワタシが願うものは

「一日でも長く命を伸ばすこと」

よりも、

「一日でも長く穏やかで苦しみの少ない日々を伸ばすこと」


手術するか。
しないか。


もしするなら、貧血がこれ以上進まないうちに・・
数日中にした方がいい。
貧血が進むと、手術もできなくなる。

悩んでいるリミットは短く
1~2日で答えを出さなきゃいけないんやけど


うーん うーん


最後に、もう一度だけ、れっちゃんに頑張ってもらおうか。

15年れっちゃんを見守ってくれてきた獣医の先生に
委ねてみようか。。。
そんな気持ちに、傾いています。



「オイラ、抗生物質飲んで少しシャキッとした」
20190419093701de7.jpg
「歳をとると、色々あるんだよ、かーちゃんもな」





 | HOME |  »

Graceのブロマガ

犬に興味のある方や、しつけインストラクター向けのディープな話題。ブログでは語りきれないGrace的思考のアレコレ。興味のある方はぜひ。(有料記事)

プロフィール

Grace

Author:Grace
ドッグトレーニングインストラクターにして、只今闘病中。乳がんステージⅢbからのサバイバルを目指しつつ、日々想ふことあれこれふわりふわり。

2014/2
7cm大腫瘍発覚
リンパ節転移
ステージⅢb

2014/3 
CVポート埋め込み
抗がん剤開始
FEC×4クール

2014/6 
ハーセプチン+ドセタキセル×4クール

2014/9/29
切除手術(右全摘)
腋窩リンパ節郭清

2014/11/4
ハーセプチン×14クール

2014/12/18
ホルモン治療タスオミン開始
(5年間予定)

2015/1/21
放射線治療25回 50Gy

カレンダー

09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

かうちゃん

ブログ内検索