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犬のしつけインストラクター乳がんステージⅢbからのサバイバル挑戦

巨大タンコブその後

みなさまを驚愕させ、
そして多大なるご心配をおかけしている巨大タンコブ。

数日後から重力でタンコブの位置が下がりはじめ
眉毛の上まで下がってきました。

まさに

目の上のタンコブ


と同時に
青タンもできはじめ

瞼に天然のアイシャドウと相成り


さらに元々タンコブのあった位置から眉毛の上まで
つまり 顔面の右上1/4という広範囲が

熟してない柿みたいな黄色になりました。


・・きもっ!

まあコンシーラーで隠せるくらいなんですけどね。


そんなこんなで、お陰さまで治癒に向かいつつあります。
(ほんまか)

だけどまだ押さえると痛いんで
良い子のみなさんはデコピンしないで下さいね。



しかしこの長雨。
しかも明日は台風ってか?

各地で被害がでないことを、ひたすら祈っております。


教室の切り株に、サルのこしかけらしきキノコが生えました。












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縁起物?

今日のレッスン中に
アタマを強打しましてね。


ありえないくらいでっかいタンコブができました。
201710131929088d9.jpg
打った瞬間、気が遠くなったわ。


軽く脳震盪?

帰宅してからも、頭痛・めまい・吐き気が止まらず。


ひたすらタンコブを冷やしてみる。
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いてーよ キモチわりーよ


巨大タンコブを見たダンナ

「あはは、コブ鯛や〜ん」


コブ鯛参照
20171013200344ea3.jpg

折しもその時、ちょうど「骨折鯛」の番組やってて。

骨折鯛…鳴門の海で、流れの速い所で泳ぎ続けるために
疲労骨折をした鯛。
身が締まってて美味しいらしい。



アタマにコブ。
首から下は骨折。

鯛、なんか親近感わくわー。


しかし、風呂がコワイ・・痛いんやろな(泣)



黒豆と階段と幸せの数々

相変わらずバッタバタの日々ですが

クリスマスじゃなくても
誕生日じゃなくても
特別な日じゃなくても

「めっちゃ嬉しいこと」や「めっちゃ楽しいできごと」
がいつも巻き起こってるGK9です。



「黒豆、解禁だったので♪」とわざわざ届けて下さったKちゃんのママ。
2017101208375595d.jpg
秋の恵み、至福っすよ。昇天しそうでした。

補佐役とビシッと半分こしたんですが

「奇数やったら、パワハラ使って残りの1コを奪い取ろう」
と密かに心に決めてましたが(心狭い)

ちゃんと偶数でした。

ケンカせずに半分こできましたよ~(コドモか)




先日の大雨で階段の土が流れ
1段だけちょっと危ない感じになっていたんですが

それをLのおとーちゃん<過去記事:階段の神、降臨>が修理してくれました。
2017101208380582f.jpg
ちょうど教室レッスンがない日でワタシは不在やったんですが

「直しといたからね」
って言って下さって

これでまた、ワンコと飼い主さんたちが
駆け上って来てくれます!

ほんまにほんまに、いつもありがとうございます。



遠方の友人がはるばる来てくれて
元気な姿を見せてくれたり

めっちゃ可愛いポーチを頂いたり

ステキな先生がGK9でマッサージセミナーを
して下さったり(この記事は後日改めて)

毎日美味しいプチトマトが実ったり

そして毎レッスンごとに
「来たよー!」と胸に飛び込んできてくれるワンコたちと
それを見守る笑顔の飼い主さん

いつも気遣って支えてくれる補佐役と仲間

これを幸せと言わずに何という。



そりゃあ、ロクでもない病気になるわ
再発カウントダウンやわ
肋骨は治らんわ
目は回るわ
白目の血管は切れるわ(加齢ー)

いろいろありますけれども

それを差し引いてもなお余りある
毎日湧きおこる「めっちゃ嬉しいことの数々」


やっぱりワタシは幸せモンだなぁ~と

合掌せずにはいられないのでございます。


ちょっとだけでいいから

ゆっくり目も回していられないくらい
毎日の怒涛の忙しさの中

資料を作ったり
調べものをしたり
アレコレ連絡をしたり

PCに向かって作業することも多く

そんなときは必然的に部屋の片隅で
れっちゃんに背を向けて作業をする形になるんですが

時々ね、
呼びに来るんですね。


控えめに椅子の背をコツコツと前足で叩き

「ん?」と振り向くと

ゆうるりとシッポを振って
何かもの言いたげな顔をして。


「なに?どしたの??」
とワタシが椅子から立ち上がると

「こっち、こっち!」と言わんばかりに
振り返りながら歩いて

お願いしたいヒントの場所にワタシを連れて行きます。


お腹が減ったらフードボールの前へ。

小腹が減った時はバスタオルのところへ。
(いつもバスタオルの上でオヤツをもらう)

お庭に出たい時はドアの前へ。

散歩に行きたいときはハーネスがしまってある引き出しの前。

長座布団に導かれるときもあります。
(一緒にお昼寝しよ!ということらしい)

その場所に着くと、
ワタシの顔とそこにあるモノを交互に見ながら
ニコニコしてるれっちゃん。


そんなとき、時間があればリクエストに応えてあげるんですが
ままならぬ時もしばしばで。

「もうほんと、ごめん!後でしたげるからさぁ」
と言うと

それはそれはガッカリして
頭とシッポをがくーっと下げて

ションボリとあらぬ方向を向いて
つまらなさそうに伏せてタメ息をつきます。


犬のしつけで
「犬の要求に応えない。とにかく無視する。」
という考え方もあるけど

子犬の頃から全ての要求を無視された犬は
人にコンタクトすることを諦めて

何とか手に入れるために余計に大騒ぎしたり(要求吠え)
実力行使で欲しいものをゲットしたり(噛む・ひったくり・コソ泥)

あるいは孤独な世界で無気力にションポリしたり

そんなコに育たへんやろか。



「犬の要求に応える」
ということは

もちろん何でもかんでも言いなりになるということじゃなく

「オイ、オカン!○○しろよ!!」
なんてエラソーに言われて、召使よろしくへーこらすることでもなく

要求の正当性や緊迫性
いろんなことをバランスよく考えた上で

応えるか・応えないか
断るならどうやって断るか

その時の状況で、柔軟に考えるべきものやろう。


だから、なんでもかんでも
「無視!無視!!無視!!!」
・・な”優しいしつけ”って

ほんまに優しいんやろかね?と
首をひねってしまうのね。


その”お願い”が正当なものであり

かつお願いの仕方が礼儀正しいものであるならば

即座に叶えるのがむしろ義務じゃーないかと思ってる。


礼儀正しくなければ
”礼儀正しいお願いの仕方”を教えてあげればいい・・
それが「しつけ」ってもんやろう。

そう、「全ての要求をシャットアウトさせる」ものでなく
「無礼なお願いを全て聞く」ものでもなく

「正しいお願いの仕方」を教えるのが本当のしつけやんね。


言葉を話せない犬からの要求(お願い)。

「○○しろよ!」でなく
「○○してもらえないかな?」と穏やかに聞いてくれること。

「あ、いいよ」
「ごめん、後でね」
「その頼み方はないんちゃう?」

こちらの意向を伝えること。

ねえ、これが本当のコミュニケーションていうもんじゃないのかな。



このブログを書いている間にも
れっちゃんが”コツコツ”と呼びに来て

「小腹が減ったのでオヤツ欲しいです」な
バスタオルコーナーに連れていかれました。

なので牛皮ガムをあげたんですが

少ししてまた”コツコツ”と呼びに来て
またバスタオルコーナーに導かれました。

「なんでー まだガムあるじゃん?」と言うワタシの前で
れっちゃんは伏せて嬉しそうにまたガムを齧りだし

時々齧るのを止めてはワタシを見上げ
ゆるゆるとシッポを振る。

ああー

「ちょっとだけでいいから、齧る間、撫でてくれない?」って言ってるのね。


はいはい。良かったねえ。美味しいねえ。
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言葉がなくても、分かり合える。

「犬の要求」への向き合い方から、ちゃんとそんな関係になれる。




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Graceのブロマガ

犬に興味のある方や、しつけインストラクター向けのディープな話題。ブログでは語りきれないGrace的思考のアレコレ。興味のある方はぜひ。(有料記事)

プロフィール

Grace

Author:Grace
ドッグトレーニングインストラクターにして、只今闘病中。乳がんステージⅢbからのサバイバルを目指しつつ、日々想ふことあれこれふわりふわり。

2014/2
7cm大腫瘍発覚
リンパ節転移
ステージⅢb

2014/3 
CVポート埋め込み
抗がん剤開始
FEC×4クール

2014/6 
ハーセプチン+ドセタキセル×4クール

2014/9/29
切除手術(右全摘)
腋窩リンパ節郭清

2014/11/4
ハーセプチン×14クール

2014/12/18
ホルモン治療タスオミン開始
(5年間予定)

2015/1/21
放射線治療25回 50Gy

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