napper

犬のしつけインストラクター乳がんステージⅢbからのサバイバル挑戦

セカンドオピニオン

提案された治療方針としては。


6ヶ月間の化学療法(抗癌剤投与)+ハーセプチン
  ↓
外科的切除
  ↓
放射線治療1ヶ月


のフルコース。

でもでも、抗癌剤の副作用って、調べれば調べるほど大変そうで・・・


毛が抜けるくらいはかまへんけど、
感染症だとか、ひどい倦怠感だとか。
動けなくなるのは困る~。
(お仕事、どーすんの
(れっちゃんのお散歩どーすんのっ



何とか、抗癌剤の副作用を少なくしたい。
(それなりに動ける状態でありたい)

あわよくば、切除なしでどうにかならんか・・・


そんな思いから、色々調べまくってみたけれど。



・・さっぱり、分からん。
ハイパーサーミアだとか、
ガンマナイフだとか、
陽子線だとか、
免疫療法だとか。

どれも「末期癌が治ったーーー 奇跡の治療法だーーー」的な
ドヤ説明。
もう、ちんぷんかんぷん。


で、セカンドオピニオンを主治医のせんせーにお願いした。

セカンドオピニオンだけではどうも納得できなさそうな自分がいたので、
サードオピニオンも(笑)


セカンドオピニオンは先進医療に長けた病院に。
担当医は経験豊かそうなおっちゃん。(失礼^^;)

治療方針は結局担当医と同じだったけど、
あっけらかーんとした口調で
「チョイとこうしてあーして、だーいじょーぶ、だ~~~いじょ~~~ぶ♪」
ってノリ。


サードオピニオンは若い女医さん。
やっぱり治療方針は同じ・・

でも、一番心を動かされたのはこの女医さんの言葉だった。

「色々な患者さんを診てきたけど・・
 どんな治療をしたって、もう手術すら出来ない状態になってしまっている人たちだっている。
 でも、あなたのステージは確かに進んでいるけど、まだ手術に持ち込める。
 今、決断しなくてどうするの?もったいないと思う。」

そんな意味のことを、まっすぐ目を見て言われ。。。


はい。
もう、四の五の申しません。


腹をくくりました。
せんせー方が勧める方針で、命、預けます!
ようやく、スッキリとキモチが定まった帰り道でした。


主治医は淡々と朴訥に、正直すぎるくらいリスクも充分伝えながら包み隠さず話すタイプ。
2人目は明るく、細かいことは考えずに任せとき~!ってタイプ。
3人目は感情を込めて、広い視野から見て説得するタイプ。

同じ内容を伝えるにも、いろんな個性が出るもんだ。


病気が発覚して、どうしても視野が狭くなりがちで。
しんどいの、いやー とか。
痛いの、いやー とか。

でも、女医さんの言葉で、目の前がパーっと開けて・・
同じ病気で闘ってる人がいっぱいいる。
治療したくても、もう出来ない人もいる。
外と自分が、繋がった気がした。


むしろ、責任感に似た・・
トットと治療にかからないと、失礼だ。
そんな決意を固めた、オピニオン巡礼でした。


はあー、やったろかい!!





関連記事
スポンサーサイト

COMMENT▼

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK▼

http://napper.blog.fc2.com/tb.php/5-3a0d3709

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

Graceのブロマガ

犬に興味のある方や、しつけインストラクター向けのディープな話題。ブログでは語りきれないGrace的思考のアレコレ。興味のある方はぜひ。(有料記事)

プロフィール

Grace

Author:Grace
ドッグトレーニングインストラクターにして、只今闘病中。乳がんステージⅢbからのサバイバルを目指しつつ、日々想ふことあれこれふわりふわり。

2014/2
7cm大腫瘍発覚
リンパ節転移
ステージⅢb

2014/3 
CVポート埋め込み
抗がん剤開始
FEC×4クール

2014/6 
ハーセプチン+ドセタキセル×4クール

2014/9/29
切除手術(右全摘)
腋窩リンパ節郭清

2014/11/4
ハーセプチン×14クール

2014/12/18
ホルモン治療タスオミン開始
(5年間予定)

2015/1/21
放射線治療25回 50Gy

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

かうちゃん

ブログ内検索