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犬のしつけインストラクター乳がんステージⅢbからのサバイバル挑戦

危険なミッフィーちゃん

夜のれっちゃん。
寝る時にはケージに入るんですが、

冬は寒いので、フカフカ毛布でくるんでもらいます。


ミッフィーちゃんの。



まあ、可愛い♪
20170223214259d54.jpg
もう何年も愛用してて、毎年寒くなると出てくる毛布。

れっちゃん的にこの毛布は
ものすごーーーーーく大切な財産で

彼がくるまっている状態でミッフィーちゃんに触れるのは
多分世界中でほんの数人かと。

いやほんま。

やめといた方がいいから。
悪いことは言わんから。
えらいことになるで。
(誰も触らんわ)


ワタシがするのなら
毛布を掛け直そうが
一緒にもぐりこんで添い寝しようが
剥ぎ取ろうが(そんなことやったことないけど)
別に全く怒らないんやけど

むしろつぶらな瞳で見上げるだけなんやけど

誰にでもできる訳ではない。


厳密に誰ならOKで
誰がNGなのか

興味はあるんやけど
NGだった場合にはほぼ確実に血を見ることになると思うので

危険すぎて検証不可能。


かといって
誰でもミッフィーちゃんを触れるようにしなければならないとか
そんなコトは露ほども思わないし
単にそんな状況を回避さえすれば良い話やし
別に何も困らないし
それが他の守り行動に派生するわけでもないし

それをトレーニングで直すなんてことも
「アホらし」の域なので

彼とミッフィーちゃんの関係性は
そのまま尊重することとしてますが


彼のようにハッキリ意思表示をする犬には
本当に色々なことを教えられるわ。

お陰で、他のワンコたちだって

れっちゃんほどハッキリ「ヤダ!!」と言わないまでも
小さく嫌がってるとか
我慢してるとか

すごくよく見えるようになってくる。

もしもれっちゃんが我慢強い犬で
ワタシのすることを大目に見てくれるタイプだったら

もしかしたら、犬たちの「イヤだ」に
もっと鈍感だったかもしれないなあ。



「アナタだから、許してあげる」
犬ってそういう生き物。

誰がそれをするのか?
犬にとって、それは一大事。

飼い主がすることを許すからって、
他人の誰にでも許す訳じゃない。

相手によって使い分ける。
明確に対象を区別する。
それが犬。


れっちゃんと暮らしてて、
そんなもんだ~と思ってるから

彼が他人がミッフィーちゃんを触ることを許さなくても

ちっとも問題行動だとも思わなくて

むしろ自分が、世界でたった数人の
「彼に選ばれた存在」であることを
ふふっ、と思ってしまったりする。


ちなみにダンナはれっちゃんがくるまった状態でのミッフィーちゃんを
触ったことがない。
なのでれっちゃんがどんな反応をするのかは未知数なんやけど
多分大丈夫やろうと思う。

けどダンナは

触る必要もないし
触ってみようとも思わない、だそうだ。

気持ちよく寝てるんだからさ。邪魔する意味が分からないよ。だって。




朝、れっちゃん起床後のベッド。
201702232141567f1.jpg
寝相、わるっ




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犬に興味のある方や、しつけインストラクター向けのディープな話題。ブログでは語りきれないGrace的思考のアレコレ。興味のある方はぜひ。(有料記事)

プロフィール

Grace

Author:Grace
ドッグトレーニングインストラクターにして、只今闘病中。乳がんステージⅢbからのサバイバルを目指しつつ、日々想ふことあれこれふわりふわり。

2014/2
7cm大腫瘍発覚
リンパ節転移
ステージⅢb

2014/3 
CVポート埋め込み
抗がん剤開始
FEC×4クール

2014/6 
ハーセプチン+ドセタキセル×4クール

2014/9/29
切除手術(右全摘)
腋窩リンパ節郭清

2014/11/4
ハーセプチン×14クール

2014/12/18
ホルモン治療タスオミン開始
(5年間予定)

2015/1/21
放射線治療25回 50Gy

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