napper

犬のしつけインストラクター乳がんステージⅢbからのサバイバル挑戦

どんだけ食べるの

おおむねいつも仕事の時には
補佐役と行動を共にしておりますが

この二人

すぐにお腹が減って困ります。


こないだとある申請に行った帰りに
「コメダ珈琲へ行ったことがない」
という補佐役の一言で

ランチにコメダへ寄ったのですが

ココ、メニューが全部ボリューミーなんですね。

ボリュームランチを頼んだら

ぶっといエビフライが3本と
山盛りのキャベツがでっかい皿で出てきました。

それを
アイスティーと共に爆食した後に

名物シロノワールに舌鼓を打ち
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まだ物足りなくてコーヒーゼリー(巨大)
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次々と注文しては平らげていく姿に
ついにはウェイトレスのお姉さんが

「たくさん注文して下さってありがとうございます♪」

てニッコリ笑って言うてたからな。

初回から、常連予備軍。



また別の日は補佐役と打ち合わせのために
ガストへ立ち寄り

ミートドリアにスタートを切り
ドリンクバーで飲み倒し

山盛りポテト
ホウレンソウベーコン
を食べ

デザートに
りんごパイ
チョコバナナサンデー
(でた、ダブルデザート)


からの~

10分後に小腹がすいて(おかしい)

マヨコーンピザ

もっかいホウレンソウベーコン


いったい何周すんねん

てきっとウエイターのお兄ちゃん思っとったに違いない。

レシートが筒(あの透明なやつな)に入りきらずに
タケノコみたいなっとったわ。


ほんで、すっかり満腹になって
なんだか眠くなってきて

肝心の打ち合わせは

「・・今度にしよっか。」

てことも度々。


コーヒー1杯で打ち合わせを終わらせる方法、
誰か教えて。



かーちゃんたち、食べ過ぎちゃうん?
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私有地です!

暖かくなってきて

GK9の雑草も青々と茂りだし

今年も草との戦いが始まりました。


雑草を1本ずつ抜いていると
やっぱり出てくるんよな。

放置糞。


なんでかなー

なんで自分の犬のウンコひとつ拾えないかなー

しかも人の敷地内やしー!!
ダブルでダメやん。

同じ飼い主として情けないわ。



立ててみた。
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どこの誰かは分からへんけど、
もう、ほんま、たのむでー。
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春ですよ

寒いと言われるGK9の地域でも
ついに桜が開花し始めました。


自宅の前の桜並木
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やっぱ日本人なんやなあ。
心震える季節です。



GK9教室、待ち切れず1か月も前から春が来たバージョン
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テーブルクロスは桜をイメージさせる組み合わせに。



ボッサボサのモッサモサの感じが好きなんで
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大量のフェイクプランツを繋げてみました。




ウォールデコにもサクラサク♪
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GK9の庭の草(ホンモノ)とフェイクが入り混じってます。
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ふふ、誰にも分かるまい(笑)



守り神れっちゃん、鯉に食われちう
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駐車場の土手には、一面のヒメオドリコソウ。(Y母さんのブログで名前が判明!)
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え、花が地味で分からん?



ヒメオドリコソウ・・やや地味めなムラサキの花ですが
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一斉に群生して咲くのでとってもステキ。



草刈りもこの草だけは残して(見逃して)います。
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去年の春は
教室探しと改装とで精神的に追い詰められてて
花も桜も全く記憶に残ってない・・
頭の中は「場所!」「床!」でいっぱいやった。

遅々として進まない移転に、
むしろ春が来るのが怖かった。


一昨年の春は
抗がん剤治療で極限まで体力が落ち、
ズルズルと這うようにしか動けず
とにかく一日を過ごすのに精いっぱいで

これまた周りの春を感じる余裕なんてなかった。



その前の年の春は
進行性の癌が発覚し
突然の人生の進路変更とジェットコースター治療が始まったばかりで

桜を見上げる余裕なんてとても・・
上なんて向く気にすらなれなかった。



そして今年。
(若干2本ほど骨は折れてるけど)

この空白の3年分の春を

今年はめいっぱいうめよう。取り戻そう。


大好きな飼い主さんたちと
愛するワンコたちと
そして大切な仲間たちと一緒に。



一日たっぷりのレッスンが終わる頃、空には春の月。
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今期ラストのネイチャーウオークへ行ってきました

すみません。

またしても、前の記事からちょっと時間が空いちゃいました。

大丈夫です。元気です。
ええ、めっちゃ。(気持ちだけは)


さて。

今シーズン最後のネイチャーウオークへ行ってきました。


暑すぎず寒すぎず、最高のネイチャーウオーク日和。
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今回は6頭12名の大キャラバン。

リードの長さを上手に使って、
時にはしっかりとワンコの動きを止め、
時には自由な動きの中で教えるべきことを教え。

リードワークって、むちゃくちゃ奥が深い。

リードワークがうまくいかないと、
ワンコはイライラし始めるし

上手なリードワークができると
それはそれは気持ち良さそうに歩くねんなあ。



難関の丸木橋。
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「やだ。アタシ渡らないよ。」

ここでまた、それぞれのワンコが面白い。

平気なコ
へっぴり腰なコ
えいやっと飛び越えるコ
絶対渡らないから~と心に決めるコ。

どれも正解。

「橋を渡りなさい」なんて
ニンゲンの感覚やから。

ワンコの感覚では、「向こう岸へ行ければいい」

橋が不安定なら、回り道を探す。
足を濡らして、川を渡る。
それでええねん。
素晴らしい問題解決能力やんな。

オヤツで釣ってわざわざ橋を渡らせるなんて、
そんな必要はどこにもないし

誰もそんなことをしようともしない飼い主さんたちが
とってもブラボー!やった。

だけど渡り切ったワンコを抱きしめたり
「すごいね!」って笑顔で喜んだり

そんな時ワンコは
本当に誇らしげな顔をするんよな。

そんな「できた!」「認めてもらえた!」な経験が
ワンコのココロを育てていく。

自信を付けたワンコは、
細かいことで動じなくなっていく。



「こうやって足を浸けるのよ」
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水が怖くてキライだったTクン(右)
Kちゃん(左)に 水って平気よ、と教えてもらって
その後は自らジャブジャブが止まらない~

1回目は出来なくても
2回目、3回目・・試行錯誤と経験で、
出来るようになっていくんやね。
それが成長ってやつよね。

そう、だから1回目から「出来るようにさせなきゃ」なんて
思ったらだめ。
正しい環境を整えれば、やがてちゃんと出来るようになるんやから。

その「焦らないでね」を伝えるのは
本来はしつけ教室やパピークラスの役目のはずなんやけど

そのしつけ教室やパピークラスが、
かえって次々とワンコに課題を提示した挙句
オヤツで釣って「すぐにさせよう」と急かすことにはなっとりゃせんやろか。

大丈夫、そのうちできるよ~
そのおおらかさと信頼を、飼い主さんたちに伝えたいねんな。

そして自然の中で、ちゃんとワンコたちは成長を見せてくれる。

楽しい、だけじゃない。
発見と学びと成長があるのが、GK9の目指すネイチャーウオーク。



GレトリーバーのRクンと秋田犬のHちゃん。
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今回もナイスペースの先導をしてくれました。
おふたりさん、イイ笑顔~♪(Tちゃん、11歳のお誕生日おめでとうー!)


MIXのKちゃん。
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さりげに後輩ワンコに教えてくれてありがとう♪
いつの間にか、お姉ちゃんになったねえ。しみじみ。



柴犬のLクン。
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ずーっとニコニコニコニコニコニコしてました。
ファミリーに囲まれて、ニコニコニコニコ。なあんて幸せなの♪



JRTのTクン。
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今日はいっぱい色んなことが出来るようになったねえ♪
伸び盛り、スポンジのような吸収力。絶対、また行こうね!



MIXのNちゃん。
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12歳とは全く思えない身のこなし。華麗なる丸木橋ジャンプ!
まだまだいっぱい山を歩こうね。秋が楽しみだね♪



「ゲームやりまーす」
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腕まくりで気合いを入れる補佐役。
今日もいっぱい走り回ってくれてありがとう。
おかげで、みんな安全に楽しく過ごせました。


ご参加下さったみなさま&ワンコたち、
幸せな時間をありがとうございました。


そして今日、

なんでもない坂道でズルったのと
ダッシュした時に木の根っこに足をひっかけたのとで

見事に2回もコケたワタシをいたわって頂き、

本当にありがとうございました。(イテテ)



そしてそして

ワタシのブログ<過去記事:びょういんとびよういんへ行ってきました>を読んでくれた
Mちんさん

なんばグランド花月のおみやげを下さいました。


ロバートのステッカーーー!!
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どこに貼ろうかしら♪






オヤツやコマンドじゃない関係

先日行ったネイチャーウオークで

恒例の
「もしも飼い主さんが○○したら」シリーズ

今回は
「もしも飼い主さんが山の中でお宝を見つけたらワンコはどうするか検証」
やってみました。

ロングリードを着けて、飼い主さんとやや離れたところを犬がブラブラ歩いている時に
何気に歩いていた飼い主さんが
突然地面にお宝を見つけて「わあー!なにこれなにこれー!」と言って
しゃがみ込んだら犬はどうするか?


ワタシとしては、何年も前から、ほぼ確信とも言えるものがあったんですが
それを立証したくてですね。


ちなみに、なぜこんなことを検証してみたかったかというと
2012年、れっちゃんと山歩きをしていた時の写真を見て

「これは!?」

と胸にひっかかり、ずっとその答えを探していました。


5年前から胸にひっかかってた写真はこちら。
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なんてことない写真でしょうかね?

この時、ロングリードで山を歩いていたにもかかわらず、
私がちょっと気になった石ころに注意を向けたら、
れっちゃんが駆け寄って一緒に覗き込んだ、という場面です。


人が気にしたものを、犬も一緒に気にするんだ。
というか、
人が気になるものが、犬も一緒に気になる、というか。

それって、実はすごくね?

種族を超えた、社会的行動。
人と犬との、高い協調性、同調性・・素晴らしい共感性、がここにある。

このあたりから、「オヤツでつらなくても犬は動いてくれるのでは」と思いはじめ、

むしろその共感性をもって犬に語りかけた方が
よく届くよね、
てかその絆が作りたくてインストラクターやってんだよね、と気付いた。


GK9のパピークラスでは今や常識である
「オヤツなんかいらない社会化」

たとえば子犬にとって見慣れない物体(掃除機とか)があるとき

通常なら、オヤツで釣って側に来させ、近くで食べさせる?かな?
それとも「近くにおいで」とオヤツを見せるかな?


そんなコトをしなくても、実は子犬は

そっとその物体に手をおいて
「これ、何だろうねえ」とまず”飼い主さんが興味を示す”だけで
もれなく子犬たちは、好奇心を持って恐る恐る近づいてくる。

トンネルや人工芝なんかだって、
乗ってほしいところに手を添えるだけで、
子犬たちはその手を信頼して、
上に乗ったり、
ハードルをまたげてしまったりする。

え、パピークラスって、飼い主さんとの関係作りやんな。

食べ物につられて寄ってくるだけの関係が目的ちゃうやんな。

食べ物が社会化を進めるんちゃうよな。

信頼できる飼い主さんが傍にいて、
「大丈夫だよ」という呼びかけを信じて、
子犬たちは世界を広げていく。

え、え、それが絆やんな?

当り前なはずやけど・・
実際の子犬たちは、幼いうちから

「オヤツで釣る」

ばっかりされてない?

オヤツで動く子犬と
オヤツで動かそうとする飼い主さんと

いやいやいやいや、そんなんもったいない。
もったいなさすぎる。


そんな思いを抱きながらの何年間、
さらに検証できる機会が巡ってきましたよ。
ネイチャーウオークで。

全てのワンコが実証してくれました。

しゃがみ込んだ飼い主さんの元へ即座に駆け寄り、
飼い主さんの目線の先に何があるの?と覗き込む犬たち。

釣り餌や「オイデ」コマンドじゃない、素晴らしい共感性。

同じ世界を共有したいと思う犬たち。

素晴らしい場面がそこにありました。

これこそが、何万年も前から
人と犬とがパートナーとして生きて来た証なんやろう。


そしてさらに面白かったんが

補佐役と私も、突然お宝を見つけてみたんやけど

どのワンコも、知らんぷりやった。
チラリと見るだけで、飼い主さんの側から離れんかったわ。

そうか。
やっぱりそうなんやね。

ワンコは、「誰と」をとても大切にする。

まるでライラ(@映画)のダイモンのように
一旦絆を結んだ相手は特別な存在。

誰にでも同じ反応をするわけじゃない。
これも、ずっと暖めてきた推測を実証してくれました。


私たちニンゲンが思うより、
ワンコはずっと、私たちを特別な存在として
考えてくれているのかもしれないなあ。

それを信じられずに、
安易に「トレーニングだ!しつけだ!」と
食べ物に走っちゃもったいないね。
犬に悪いよね。


彼らが私たちに寄り添い共感してくれるのに対して
私たちはいったいどれくらい
彼らの世界に目を向けてあげられているんだろう。


ここ掘れワンワン!は
おじいさんがポチに共感したジャックポットやったんかもなあ。









ネイチャーウオークへ行ってきました@3月

先週雨で延期になったネイチャーウオーク、
今日はようやく行くことができました!

毎回震えるような感動や発見があるネイチャーウオークですが、
今回もこれがまた。

たまらん面白さでした。


ルートへ入るまでの道。
右奥からハイカーのオジサマが来るので、
脇へよけて道を譲ります。
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もうね、このオジサマの生態からして
「ああー!」て思うこと満載で。

この考察は、また後日改めて。



今回初参加!エアデールのLクン。
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明るいやんちゃっ子なんやけど、アニキ肌で責任感が強い。
今日はものすごーく頑張って先頭を歩いてくれて、
なんとも、面白く奥深い行動をたくさん見せてくれました。



今期ネイチャーウオーク皆勤賞!
ぴちぴち若造MIX、Sクン。
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参加するごとに母ちゃんとのイキがあってきて、
「もう、本当にどんどんお利口なんですー!」と嬉しさ止まらない母ちゃん。
毎回の学習吸収能力に驚きが止まらないアタシ。



おかわり参加ようこそ!GレトリーバーのDクン。
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2回目の参加にして、早くも目を見張る成長と変化を見せてくれました。
Dクン、まだまだ、ポテンシャルを秘めておりますぞ。
暖かな父ちゃんとキレのいいハンドリングの母ちゃんのナイスなファミリー。



ネイチャーウオークの密かな重鎮、TプードルのAクン。
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今回唯一の小型犬・・だけど一向に意に介さない堂々っぷり。
いつも私たちの想像を超える(いい意味で)行動に驚きと笑いと感動をありがとう。
今回も笑わせてもらったよ。先頭がそんなにイヤか(笑)



お昼ターイム。
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「姿勢がいい」と褒められたLクン。



アイコンタクト全開Sクン。
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ちゃんとボクのお弁当もあったよ。Dクン。
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広ーい森の中で、同体化するくAクン。
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お昼の後には恒例の
「もしも飼い主さんが○○したら」シリーズ

今回は
「もしも飼い主さんが山の中でお宝を見つけたらワンコはどうするか検証」

これがまた犬と人との根幹を物語るような
素晴らしい検証結果やったんやけど

このお話もまた後日。


そしてそして、

犬がパック(群れ)で歩く時の心理と行動について
今回のメンバーはものすごく面白いことを教えてくれました。

私がれっちゃんと13年歩いてきた中で
気付いたことや立てた仮説が実証された
4頭のワンコの行動の数々。たまらーん。


また改めて記事に書こうと思っています。



フードと指示(コマンド)の付き合いだけでは、
絶対に見えてこない本当の犬たちのココロ。

褒め言葉やご褒美の食べ物で
優しいしつけをしているつもりで

実は犬たちを一方的に蹂躙してはいないか?
彼らのココロのあり方を忘れてはいないか?
奥深い彼らの「本当」を知らずに過ごしていないか?


「お前に眼を与える。伝えよ。」と

いつも犬の神さまに言われる気がする、ネイチャーウオークなのです。







ささやかなお願い

毎朝、PCの前に座って
夜の間に来たメールなどをチェックするんやけど

いつも椅子の背もたれを「コツコツ」とノックされます。


振り向くと、朝ゴハンを食べ終わったれっちゃんが、
アーモンド型の可愛い目をして立っていて

「あのですね、抱きしめてもらえませんか?」

と少し遠慮がちにお願いしてる。



「抱きしめてほしいねん」
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「お願い」
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「お願い」
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PCを閉じて椅子から立ち上がり
れっちゃんを優しく抱きしめて
そっと撫でたり オデコにチュッチュしたりしてるうちに

ほんの数分でれっちゃんはウトウトと眠り始めます。


お腹がいっぱいになって気持ちよくまどろむ頃
”愛”を感じながら眠りにつきたいらしい。


「ごめん!忙しいから!」と断った時には
それ以上無理にお願いもしてこないけど

それはそれはガッカリして
ガックリとうなだれて背中を丸めて
トボトボと離れた所へ行って小さく丸まってポツンと寝ています。


ごめんごめん。
ニンゲンって、忙しすぎるよね。

キミたちのお願いときたら

「撫でてよ」
「側にいて」
「お散歩、行こう」
「お腹減ったよ」
「遊ぼうよ」


ほんのささやかなものなのに

ニンゲンみたいに
○○へ行きたいー
アレもコレも欲しいー
コレがしたいー

なんてたくさんのことなんて欲しがらないのに


そんなわずかでなお願いすら、
「忙しい」の一言で振り払ってしまう。

それなのに、ある時は
「3秒以内にお座りして!」とか
「すぐに来て!」とか
「ハウスに入って!今すぐに!」とか
ギュウギュウこっちの都合を押し付けたりして


そやけど「なんだよそれー」て思っても
許してくれる度量の大きいココロを持ってたりして


ありがとう。
ワタシたちニンゲンは

そんなキミたちに、いっぱい救われています。
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もうちょっと”キミたち時間”で暮らすことができたら

季節の風の匂いとか
空の青さとか

豊かで美しい世界に生きていることを
忘れずに過ごせるのかもしれないね。



お腹の上から動かないブッチさん。(体重10㎏)
どかせない、動けない。
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半強制的”キミたち時間”






ありがたい練習

ありがたい。ありがたすぎる。
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補佐役作。


「犬嫌いは犬好きが作っている」
なんて言われるくらい

大切なワンコを連れて歩く時のマナー。

ワンコには、人間の価値観なんて分からへんもんね。
花壇のお花も道端の雑草も、ワンコにとっては草は草。
そのへんの立ってるもんも他人の門扉も、ワンコにとっては
ついオシッコしたくなる物体。

彼らにとって、そんな難しい判別を、
ワンコ任せにしちゃいけないね。

だからこそ大切な「飼い主さん」のマナーの意識。


Dog is mirror(犬は飼い主の鏡)
て言葉があるけど

これは単に「犬は飼い主に似る」という外見的なもんじゃなくて

「犬の姿(行動)は飼い主次第」という意味でもあるのかな、と思う。

何をOKにして、何をNG(回避)とするか?
その判断は、人間である飼い主の判断にゆだねられる。
その判断にこそ、飼い主の意識の高さ、低さが反映される。


放置糞はもうなんて言ったらいいやら
論外中の論外やけど
問題はオシッコよなあ。
そら、家のペットシーツにしか絶対させない、という考え方もあるけれど。
個人的には、外でも排泄コントロールが出来れば良いと思う。

他人の家の塀にオシッコさせる。
他人の玄関前の電柱にオシッコさせる。
他人の庭の植え込みにオシッコさせる。
他人の敷地内にわざわざ入らせてオシッコさせる。
アカンよね。もちろん。

ウチの自宅の玄関すぐの塀にも、みんなオシッコすんねん。
(そして流さない)
夏場なんか、玄関開けたらアンモニア臭よ。
ワンコに罪はない。
けど、飼い主さんに「おいおい!」て思う。

たとえ流したとしても・・
オシッコ、流せばいいってもんじゃないよね?
流す配慮があるなら、”させない”配慮も頑張って欲しい。ぜひ。


挨拶もなくスルスル~っと自分の犬を近づける
通行人のニオイを犬のするままに嗅がせる
ワンコOKのペットショップで、商品をくわえさせる(ヨダレをつける)
etc etc..

我が子可愛さでつい忘れてしまうこと、
そら、いっぱいあるやろうけど(私でもあるしな)

やっぱり「他人が迷惑に感じるであろうことを予測する」ココロや
「マナー、モラル」を考えてみるってことが必ず必要で

どんなオビディエンス(服従訓練)に合格したワンコでも
飼い主次第で簡単に「マナーの悪い犬」になってしまう。

逆に、お座りが3秒以内に出来ないワンコでも、
飼い主の意識が高ければ「しつけの良い犬」になる。

しつけは犬にだけするもんじゃないんやね。
飼い主さんも同時進行で考えなアカンのね。


ワンコやもん、つい失敗してしまう時もあるけどさ
出来るだけ失敗しない(させない)心・技・体。


そんなものを伝えたくて補佐役が作った
ありがたーいコレ。はい、もう一度どうぞ。
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突っつかない、倒さない、くわえない、オシッコさせない。
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「やめとこうね」と言える(判断できる)飼い主さん、
「わかった」と言えるワンコ。


町中にそんな飼い主さんとワンコが増えたら、
犬嫌いはきっと減らせるはず。だよね。






危険なミッフィーちゃん

夜のれっちゃん。
寝る時にはケージに入るんですが、

冬は寒いので、フカフカ毛布でくるんでもらいます。


ミッフィーちゃんの。



まあ、可愛い♪
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もう何年も愛用してて、毎年寒くなると出てくる毛布。

れっちゃん的にこの毛布は
ものすごーーーーーく大切な財産で

彼がくるまっている状態でミッフィーちゃんに触れるのは
多分世界中でほんの数人かと。

いやほんま。

やめといた方がいいから。
悪いことは言わんから。
えらいことになるで。
(誰も触らんわ)


ワタシがするのなら
毛布を掛け直そうが
一緒にもぐりこんで添い寝しようが
剥ぎ取ろうが(そんなことやったことないけど)
別に全く怒らないんやけど

むしろつぶらな瞳で見上げるだけなんやけど

誰にでもできる訳ではない。


厳密に誰ならOKで
誰がNGなのか

興味はあるんやけど
NGだった場合にはほぼ確実に血を見ることになると思うので

危険すぎて検証不可能。


かといって
誰でもミッフィーちゃんを触れるようにしなければならないとか
そんなコトは露ほども思わないし
単にそんな状況を回避さえすれば良い話やし
別に何も困らないし
それが他の守り行動に派生するわけでもないし

それをトレーニングで直すなんてことも
「アホらし」の域なので

彼とミッフィーちゃんの関係性は
そのまま尊重することとしてますが


彼のようにハッキリ意思表示をする犬には
本当に色々なことを教えられるわ。

お陰で、他のワンコたちだって

れっちゃんほどハッキリ「ヤダ!!」と言わないまでも
小さく嫌がってるとか
我慢してるとか

すごくよく見えるようになってくる。

もしもれっちゃんが我慢強い犬で
ワタシのすることを大目に見てくれるタイプだったら

もしかしたら、犬たちの「イヤだ」に
もっと鈍感だったかもしれないなあ。



「アナタだから、許してあげる」
犬ってそういう生き物。

誰がそれをするのか?
犬にとって、それは一大事。

飼い主がすることを許すからって、
他人の誰にでも許す訳じゃない。

相手によって使い分ける。
明確に対象を区別する。
それが犬。


れっちゃんと暮らしてて、
そんなもんだ~と思ってるから

彼が他人がミッフィーちゃんを触ることを許さなくても

ちっとも問題行動だとも思わなくて

むしろ自分が、世界でたった数人の
「彼に選ばれた存在」であることを
ふふっ、と思ってしまったりする。


ちなみにダンナはれっちゃんがくるまった状態でのミッフィーちゃんを
触ったことがない。
なのでれっちゃんがどんな反応をするのかは未知数なんやけど
多分大丈夫やろうと思う。

けどダンナは

触る必要もないし
触ってみようとも思わない、だそうだ。

気持ちよく寝てるんだからさ。邪魔する意味が分からないよ。だって。




朝、れっちゃん起床後のベッド。
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寝相、わるっ




今日もネイチャーウオークへ行ってきました

三寒四温・・の温の日!
やっぱりみんなの心がけがイイんだわ。ほほ。

日曜開催のネイチャーウオークへ行ってきました。


ワンコの気になるポイントはほぼ同じ。
仲間のやること、ちゃんと見てるんだよねえ。
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ネイチャーウオークでは、道草大歓迎!
むしろ周りにワンコや人がいる状態で道草が出来るってことは、
余裕の証なのさ。


だけどベビーカーのハイカーとすれ違う時は、
ちゃんとマナーも忘れない。
「こんにちはー♪」の挨拶が嬉しい。
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リードを縮めて、相手と反対側にワンコを歩かせる。
優しい配慮ってやつね。スバラシイ!

どんなに大人しく歩いていても、
人とスレスレを歩くのはマナー違反。とウチの教室では考えます。



キモチ良い山道。(Yちゃんの尻尾が喜びを語る(笑))
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山道を歩くだけでも、それぞれのワンコの個性が見えてくる。

斥候のお仕事をするコ、
胸を張って前を見て歩くコ、
藪の中が気になるコ、
野生のにほひに胸躍るコ。

同じ景色の中を歩いても、
ワンコの考えてること、それぞれなんやね。
「個性」をひしひしと感じる瞬間。
そのどれもが、キラキラ。
あんまりその輝きがステキで、なんか泣けてくる。
「同じ時間を生きてくれてありがとう」って感謝したくなる。



MIXのKちゃん。すっかり落ち着いたなあ。
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今やもう、ラブラブですからー。


EセッターのYちゃん。(ブログ:Because of U。
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中型犬のはずなのに、お膝に抱っこされると小型犬に見える不思議。
きりっと真面目なお顔ー



北海道犬のMちゃん。
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実は水好きが判明。ドロドロの足も、帰る頃にはピッカピカ。
ワンコの被毛、すごー!


すっかりGK9ネイチャーウオークの恒例となった
「飼い主さんが突然倒れるとワンコはどうするか検証」
やっぱり面白い!

今回どのワンコも、「うそっ!?何が起きたん!?」て
一瞬フリーズして考える。

その後、サササっと駆けつけるけど、
動揺が隠せなくて、カーミング(ドキドキ行動)で
周りのニオイを嗅ぎ始める。

近くにいる人にアイコンタクトして助けを求める。

飼い主さんが復活すると、
とたんに安堵して尻尾を振って甘える。

あーすごい。あーすごい。

犬って困るとちゃんと周りに助けを求めるんだ。
「どうしよう?」て目線で訴えたり
「おかーちゃんを助けて下さい」て頼みにきたり

この”人を頼る”という本能が
犬と人とが何万年もかけて培ってきた絆なんやろう。

そして何度かのネイチャーウオークで
検証する場所とメンバーによって
ワンコたちの行動傾向が変わるのが面白い。
これ、何か法則があるのかな??

この「飼い主さんが○○するとワンコはどうするか検証」
他にも色んなネタでやってようっと。


今回はワタシも倒れてみたけど、
れっちゃんちゃんと来てくれました。
そして補佐役に「起こしてやれ!」と目線で訴えてました。


ちなみに今回補佐役が倒れてみたら

「れっちゃーん 助けてー」てご指名やのに

れっちゃん、

ダンナの横で冷たく眺めてました。

(代わりにKちゃんが駆け寄ってくれました・・
 良かったねえ、誰か来てくれて(笑))




ワンコと一緒に山を歩く。山で遊ぶ。
なんて幸せで贅沢な時間!
201702261801117f1.jpg
みんな、また行こうね~






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Graceのブロマガ

犬に興味のある方や、しつけインストラクター向けのディープな話題。ブログでは語りきれないGrace的思考のアレコレ。興味のある方はぜひ。(有料記事)

プロフィール

Grace

Author:Grace
ドッグトレーニングインストラクターにして、只今闘病中。乳がんステージⅢbからのサバイバルを目指しつつ、日々想ふことあれこれふわりふわり。

2014/2
7cm大腫瘍発覚
リンパ節転移
ステージⅢb

2014/3 
CVポート埋め込み
抗がん剤開始
FEC×4クール

2014/6 
ハーセプチン+ドセタキセル×4クール

2014/9/29
切除手術(右全摘)
腋窩リンパ節郭清

2014/11/4
ハーセプチン×14クール

2014/12/18
ホルモン治療タスオミン開始
(5年間予定)

2015/1/21
放射線治療25回 50Gy

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